お好きな濃度のビタミンC誘導体ローションが簡単に作れる手作りコスメキットです。
太陽のアロエ社 あわ雪 雪肌パウダー(作成キット)
専門店特価 2,800円 ( 税込:3,024円 )
希望 小売価格:オープン価格
「太陽のアロエ社 あわ雪 雪肌パウダー(作成キット)」は、お好きな濃度のビタミンC誘導体ローションが簡単に作れる手作りコスメキットです。専用容器を使えば面倒な計量は一切いりません。
セット内容
●あわ雪 雪肌パウダー 1.5g*5包●オリジナル濃度おまかせ容器●簡易じょうご●グリセリン●クエン酸●フェイスマスク 5枚●パンフレット●使い方説明書
化粧水の作り方
1.作成する化粧水濃度を決めて、容器の濃度線まで水を入れます。その時、中栓は外した状態で水を入れて下さい。2.簡易じょうごを容器に差します。ご使用になるときは、折りたたんであるじょうごを広げ、4本の足を一度外に広げてから容器に差すと粉末がスムーズに容器に入ります。3.ビタミンC誘導体の粉末を簡易じょうごを使って容器に入れます。一袋入れて下さい。濃度線は、一袋入れた状態で濃度を計算してあります。4.グリセリンやヒアルロン酸などの他の成分を入れて下さい。他の成分を入れない方は(4)を飛ばして(5)に行って下さい。5.中栓と外蓋をしっかり閉めて、粉末が完全に溶けるまで振ります。これで化粧水のできあがりです。使用しない時は冷蔵庫で保存して下さい。*注意*イオン導入に利用する化粧水は、太陽のアロエ社で販売しているヒアルロン酸を入れずに作って下さい。太陽のアロエ社のヒアルロン酸原液には、パラベン0.1%、フェノキシエタノール0.4%が含有されています。パラベンはイオン化されてしまうため、イオン導入の際にヒアルロン酸原液を入れた化粧水を使うと、防腐剤であるパラベンまでもビタミンC誘導体と一緒に導入されてしまいます。*使用する溶解水*・なるべく精製水を利用して下さい。・水道水を使う場合は煮沸してからご利用下さい。・飲料用のミネラルウォーターを使うこともできます。その場合は、硬度100以下の軟水、PH(ペーハー)7.1以上のアルカリ水をご利用下さい。*他の化粧水と一緒に使う場合*出来上がったビタミンC誘導体化粧水と弱酸性化粧水を最初から瓶の中で混ぜて使うことはしないで下さい。ビタミンC誘導体の成分が酸化されて効果がなくなってしまいます。ビタミンC誘導体化粧水と弱酸性水の両方をお使いになる場合は、弱アルカリのビタミンC誘導体化粧水を先につけてから、酸性化粧水で肌を整えるという方法が良いでしょう。二つの化粧水が肌の上で混じる分には問題ありません。
化粧水の使い方
・朝夕の洗顔後すぐに、たっぷりとぬって下さい。・シートパックやコットンパックなどをすると、浸透率がアップし効果があがるのでこまめにやってみて下さい。ティッシュやキッチンペーパー等でも出来ます。・イオン導入すると浸透率は数十倍と言われていますが、やりすぎは禁物です。頻度は週に3回以下にして下さい。
用途
雪肌パウダーは業務処方に適しているアスコルビルリン酸Naと、化粧品に多く使われているリン酸アスコルビルMgを独自の処方で配合したビタミンC誘導体パウダーです。絶妙なバランスで配合されたパウダーはとても使いやすく、好みの濃度でビタミンC誘導体ローションが作れます。※ニキビやニキビ跡の目立つお肌には、ローションパックをしていただくのがオススメです
使用上の注意
・お肌に合わない時はご使用をお止め下さい。・傷やはれもの等異常のある部分にはお使いにならないで下さい。・手作りしたスキンケアアイテムは、基本的にご自分で使用して下さい。作ったものを人に配布したり、販売することは、薬事法で禁止されています。
ご注意
ビタミンC誘導体と混ぜても良い成分、悪い成分●ビタミンC誘導体ローションは弱アルカリ化粧水なので、酸性化粧水を一緒に使う場合は混ぜて使わず、先にビタミンC誘導体ローションをつけ、その後に酸性化粧水を使ってください。肌の上で混じる分には問題はありません。●にがりは、金属イオンがビタミンC誘導体の効果を低減させるので混ぜないでください。先にビタミンC誘導体ローションをつけて、その後にがり化粧水を使う分には問題ありません。●酸性のクエン酸がビタミンC誘導体を分解する可能性があるので大量に混ぜないでください。PH調整剤としてクエン酸を使う場合は『耳かき1杯位』を目安に少量にしてください。●ヒアルロン酸・グリセリンは混ぜても大丈夫です。●エタノールを加える場合、直接水に溶けないので粉末を完全に水で溶かしてから加えてください。
保存方法
直射日光の当たらない冷暗所
全成分
アスコルビルリン酸Na・リン酸アスコルビルMgフェイスマスク+グルセリン+クエン酸
保存期間
・粉末の保存期間未開封で3年、開封後は6ヶ月。湿気のない冷暗所に保管する。・精製水で溶解したローションの保存期間防腐剤が入っていない場合、溶解してから2週間。冷蔵庫に保存し、濁りができたら速やかに廃棄して下さい。
製品仕様
・クエン酸クエン酸はPH調整剤としてお使いください。ビタミンC誘導体パウダーで作る化粧水はアルカリ性の化粧水です。クエン酸を加えることで、アルカリ度を低くすることができます。・グリセリングリセリンを入れることで、保湿力のある化粧水になります。ビタミンCローションの濃度に対して、5%を目安に使用してください。ビタミンCの弱点は肌の乾燥です。肌を乾燥させるのは過剰な皮脂分泌を抑えて、毛穴を引き締め、ニキビ肌を改善させる良い面もあると言われています。・あわ雪 雪肌パウダー(5包入り)業務用アスコルビルリン酸Naと一般化粧品に使われるリン酸アスコルビルMgを独自の処方で配合したビタミンC誘導体パウダーです。(特許申請中)・オリジナル濃度おまかせ容器作りたい濃度に合わせた化粧水/美容液をつくるための容器です。・簡易じょうごビタミンC誘導体のパウダーを容器入れる際にご使用ください。・特製シートマスクビタミンCローションと相性がぴったりの、コットン製のマスクです。(5個入り)
※製品の仕様・パッケージデザインは予告なく変更することがございます。
大好評につき、数に限りがございます。
売り切れる前に、早めのご注文をおすすめします!
内容量:粉末1.5g*5包、容器、じょうご
化粧水の作り方
1.作成する化粧水濃度を決めて、容器の濃度線まで水を入れます。その時、中栓は外した状態で水を入れて下さい。
2.簡易じょうごを容器に差します。
ご使用になるときは、折りたたんであるじょうごを広げ、4本の足を一度外に広げてから容器に差すと粉末がスムーズに容器に入ります。
3.ビタミンC誘導体の粉末を簡易じょうごを使って容器に入れます。
一袋入れて下さい。濃度線は、一袋入れた状態で濃度を計算してあります。<