山陰本線 DVD
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京都から山口県幡生を結ぶ全線673.8kmの山陰本線。この区間を6タイトルに分け発売、それぞれ個性的な車両からの展望が楽しめます。
山陰本線 1 183系特急きのさき
山陰本線は、京都から日本海沿岸を経由し、下関のひとつ手前の幡生を結ぶ全線673.8kmの幹線です。風光明媚な沿線で、国鉄時代からの気動車が現役で活躍しています。本作品では山陰本線の起点、古都京都から出発し温泉の町城崎到着までを特急きのさき1号で収録。
山陰本線 2 キハ47普通
夏は海水浴、冬はカニで賑わう豊岡から鳥取まで各駅停車のディーゼル(ワンマン運転の気動車)による運転室展望。山陰本線きっての難工事の末、明治45年に完成した餘部鉄橋。人家を見下ろす高さ41m、長さ310mの鉄橋は圧巻です。
山陰本線 3 187系特急スーパーくにびき
2001年7月7日のダイヤ改正で登場したキハ187系新型特急スーパーくにびき(現在はスーパーまつかぜに改称)による運転室展望です。ほとんどが非電化で単線の山陰本線をイエローとブルーに塗色された新鋭の187系気動車特急が力強くエンジン音を響かせて快走します。
山陰本線 4 187系特急スーパーくにびき
安来〜益田の高速化工事完成でデビューしたキハ187系新型特急スーパーくにびき(現在はスーパーまつかぜに改称)による運転室展望です。新開発された187系新型気動車は、松江〜益田間の所要時間を最高39分短縮し、山陰本線西部のスピードアップを実現しました。
山陰本線 5 181系特急いそかぜ
2005年3月1日のダイヤ改正で廃止された181系特急いそかぜの運転室展望です。各地の非電化勾配線で実力を発揮してきた、ディーゼル特急列車の花形として親しまれ、益田〜小倉間を運行していた当時の映像です。
山陰本線 6 181系特急いそかぜ
かつては非電化区で実力を発揮した181系特急形気動車。国鉄色の定期特急「いそかぜ」として運行されていた当時の運転室展望です。山陰本線終点の幡生を通過し、関門トンネルをくぐり小倉到着までを収録しました。
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DVD6枚組 山陰本線1:約145分 山陰本線2:約130分 山陰本線3:約114分 山陰本線4:約119分 山陰本線5:約81分 山陰本線6:約80分 4:3