職人が仕上げた、末永く楽しめる逸品
常滑焼 黒土 九十九 急須
専門店特価 5,000円 ( 税込:5,400円 )
希望 小売価格:オープン価格
九十九(つくも)とは白寿のこと。
健康長寿を願って99個の注ぎ穴を職人が手作業で開けた縁の起良い急須です。
注ぎ口の際まで穴を開けることで、最後の一滴までお茶を出せるようにしています。
急須の胴体と蓋をひとつずつ摺り合わせることで、蓋のがたつきがなく、密閉度が高まり、お茶の香りを逃しません。
急須の上部を広く、底を狭い形にしてあり、お茶を注ぐときに傾ける角度が少なくて済み、手首への負担が少なく楽に注ぐことが出来ます。
上部は、広くしてあるので洗い易く、茶こしの裏側も洗えるのでとても清潔に使えます。
この黒土は、窯元独自に開発したオリジナルで、一般の朱泥急須に比べ焼成温度が高く、焼成時間も長くして、より焼締まった急須に仕上げております。
そのため、使い込む程に、艶(光沢)が増し、より愛着が増してきます。
末永くお茶を楽しんで頂きたいという想いから作りあげた商品です。
大好評につき、数に限りがございます。
売り切れる前に、早めのご注文をおすすめします!
【サイズ】
幅16.5×奥行き12×高さ8.5cm
【重量】
280g
【材質】
陶土
【生産国】
日本
【特記事項】
商品の特性上、ひとつひとつ風合いが異なります。
予めご了承ください。