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『ドライブレコーダー用バッテリー給電システム』は、
車のバッテリー、ヒューズボックスなどの常時電源に接続することで、シガーソケットから、常時給電することが可能になります。そして、常時給電し続けバッテリーが上がる前に、給電を停止する制御システムを搭載しているので、バッテリー上がりの心配をせず、エンジンを切ったまま、電気を使用することができます。

ドライブレコーダーに、この『ドライブレコーダー用バッテリー給電システム』を利用すれば、夜間エンジンを切り、駐車した状態で、24時間撮影（ご使用のドライブレコーダーにより変動）することができるので、いたずらなどの決定的証拠をとらえる防犯カメラとして利用することができます。

エンジンかけずに常時給電
車のバッテリー、ヒューズボックスなどの常時電源に、本製品を接続することで、シガーソケットから、常時給電することが可能となります。これにより、車のエンジンを切った状態でも、シガーソケットからドライブレコーダーやスマホ充電など電気機器を利用することができます。

エンジンかけずにドライブレコーダーで撮影できるから…

こんな悩みが解消！！
悩み：車によく、いたずらされるので監視したい
解消：エンジンOFFで駐車しててもドライブレコーダーで録画できる。

悩み：撮影していることを隠したい
解消：防犯カメラではなく、ドライブレコーダーだから撮影されてると思わない。

悩み：夜間の12時間ずっと長時間を録画したい
解消：車のバッテリーを利用してるから長時間撮影できる。 （撮影時間は、各種ドライブレコーダーの仕様に依存します。）

給電制御機能で、バッテリー上がりを防止
車のバッテリーの常時電源をずっと利用していたら、バッテリーが上がってしまうのではないか?そうです、通常であればルームランプや、スモールランプでさえも消し忘れで、バッテリーが上がってしまったりしますよね。この『ドライブレコーダー用バッテリー給電システム』は、バッテリーが上がる前に給電を停止する、給電制御機能が搭載されてます。車のバッテリーからの電圧（12Vが11.6V以下の時／24Vが23.2V以下の時）が低くなると、給電を停止。ですので、使い続けてバッテリーが上がってしまった。という心配がありません。

出力はシガーソケット
常時電源から取った電気は、シガーソケットにて出力されます。入力するシガープラグがあるドライブレコーダーやスマホ用充電器などの電気機器が使えます。

 

●サイズ：
幅910×高さ35×奥行き30（mm）
シガーソケットから給電制御システムボックスのケーブル長さ：310mm
給電制御システムボックスからの接続ケーブルの長さ：460mm
●重量：48g
●入力電圧：DC12V-24V
●出力電圧：DC12V-24V
●出力電流：1A
●電力：1.2-2.5W
●出力ポート：シガーソケット
●低電圧インジケーターランプ：
正常：赤点灯
低電圧：点灯しない
●低電圧保護値：12Vが11.6V以下の時／24Vが23.2V以下の時
●内容品：本体、簡易日本語取扱説明書
●ご注意事項：
・車のバッテリー、ヒューズボックスなどの接続方法については、サポート外です。
・車の電気配線の専門知識がない場合は、取付け作業を専門業者にご依頼ください。
・車に本製品を接続後、シガーソケットにシガープラグを差しても、低電圧インジケーターランプが赤く点灯しない場合、ご使用をおやめください。（初回接続時は、2?3秒後に点灯になります。）
・ご使用中に異常を感じたら、直ちに取りはずしご使用をおやめください。
●パッケージ：
サイズ：幅120×高さ197×奥行き32（mm）
重量：53g
●保証期間：6ヶ月