水素水を作りながら携帯する、新しいスタイルをあなたに。
SIGG 水素水ボトルセット 水素スティック2本つき
専門店特価 11,000円 ( 税込:11,880円 )
希望 小売価格:オープン価格
水素水を作りながら持ち歩こう!水素スティック2本付きで届いたその日から!
水素水を作りながら携帯する、新しいスタイルをあなたに。
創業100年以上、スイスの老舗ブランドSIGG(シグ)。
スイス国内の自社工場で生産された、機能的でデザイン性に優れたアルミボトル(水筒)は、その確かな品質で世界50カ国以上に輸出されています。
そのSIGGから、今までに無かった、水素水に最適なボトルが登場!
「高気密性」「ガス排出機能」などの機能で、水素水の持ち運びが簡単に!
【キャップに切替式密閉機構を搭載】
・トップキャップ部の回転動作で、「密封」「ガス抜き」「吸引」「分解」の機能が切り替わります。
・持ち運びの際に「密封」にしておくことで、気密性を維持。水素の抜けを最小限に抑えます!
・「分解」で簡単に取り外し、洗浄も楽々!清潔にお使いいただけます。
【さらに水素スティック2本もセット】
・SIGGボトルに入れれば、水素が発生し続け、常に水素の豊富な状態をキープできます!
・これから始める方も、届いたその日から水素水をご利用いただけます!
【他の商品となにが違うの?】
最大の特徴は【作りながら持ち運べる】こと。
密閉性が高く堅牢な「SIGGボトル」。
コストパフォーマンスに優れ手軽に水素を生成できる「水素スティック」。
この2つが組み合わさることにより、新しいスタイルが生まれました。
水素を生成し続け、かつ抜けを最小限に抑えることにより、
高濃度を維持したまま携帯することが可能になりました。
さらに、高価なバッテリー式水素生成携帯ボトルに比べ、
よりコストパフォーマンスに優れ、より手軽にお使いいただけます。
【1日ボトル1本で約30円 優れたコストパフォーマンス】
SIGGボトルに水素スティック(使用期間約6ヶ月)が2本付属。
このセットだけで約1年お使いいただけます。
1日にボトル1本分(600ml)飲んだとしても、
1日あたり約30円と超安価で水素水がお楽しみいただけます。
【水素水は容器が重要です】
アルミパウチや、アルミ缶に入った水素水、水素スティックをペットボトルに入れる、などなど・・・
水素水の容器は様々ですが、一つ大きな問題が有ります。
それは、【どの容器も水素が抜けてしまう】こと。
これでは水素濃度は低くなり、摂取効率が悪くなります。
SIGGボトルと水素スティックを使えば、【水素の抜けを最小限に抑え、かつ生成し続ける】ので
高濃度を維持し、効率のよい摂取が可能です。
大好評につき、数に限りがございます。
売り切れる前に、早めのご注文をおすすめします!
【セット内容】
SIGGボトル×1
水素スティック×2
【SIGGボトル】
サイズ/約φ70×220mm
重量/約130g
容量/約0.6L
材質/本体:アルミニウム
マウスピース:PP、シリコンゴム
キャップ:PP
耐熱耐冷温度/キャップ・パッキン:-20〜120度
生産国/スイス
【水素スティック】
溶存水素量/0.1ppm〜
酸化還元電位/-50mV〜350mV
pH/7.5〜9.0
使用期間/約6ヶ月
原材料/マグネシウム(純度99.9%)、天然石
ケース材質/超微細多孔質PP
耐熱温度/60度
生産国/日本
各種認証等/水道法水質基準合格
樹脂製食品容器包装に関する自主規制基準適合
【特記事項】
【注意事項】
SIGGボトル
・容器は常に清潔に保ち、こまめに洗浄してください。
・ボトルの底にくぼみがついておりますが、製造上につくもので、不良ではございません。強度に問題はございませんので、安心してお使いください。
・飲料用のボトルです。飲み物以外は入れないでください。
・冷凍庫に入れて凍らせないでください。
・熱い飲み物は入れないでください。本体が高温になり、火傷の原因となります。
・電子レンジは使用しないでください。
・保管時、携帯時にはキャップを「Close」の位置にしてください。「OPEN」の位置のままでは、中身が漏れだす恐れがあります。
・持ち運びの際は、ボトルを立てた状態にしてください。
・マウスピース内に水が残った場合は、キャップを「AIR」の位置にして吸飲することで取り除くことができます。
・キャップの分解・洗浄時に、圧抜きバルブを外さないでください。
水素スティック
・直射日光の当たる場所や、高温となる場所に放置しないでください。
・スティックを火に近づけたり、電子レンジで加熱しないでください。
・やかん、炊飯器、ポット等の中にスティックを入れて加熱しないでください。
・容器にスティックを入れたまま、お湯・熱湯を注がないでください。
・ガラス容器は使わないでください。発生した水素ガスの圧力でガラス容器が破損する恐れがあり、危険です。
・スティックは口に入れないでください。特に小さなお子様などは、のどに詰まらせる恐れもあります。充分にご注意ください。
・スティックは水以外(お茶やジュースなど)には入れないでください。
・スティックを折ったり、解体したりしないでください。また、高所から落下させるなどの、強い衝撃を与えないでください。
・空気中の酸素、窒素の影響で劣化するのを防ぐため、ご使用開始後は、水の中に浸しなるべく空気に触れさせないでください。